こんばんわ。
転職活動生のどっとです。
今日は、転職エージェントとの面談です。
時間は1時間半程度。
どんな、転職先が自分に合っているか内容確認しました。結論から言いますと。
- 給料を下げて違う業界に行くか。
- 土木業界で年収はあまり変えず、より良い環境に行くか。
土木業界からのジョブチェンジ
・覚えることが多い
・給料が低い
・自分のやりたいと思えることができる。
自分の仕事の業界を変えるということ、それは、一から言葉を覚えるということ。
考えてみると、自分が新入社員の時に上司や顧問の話は何言ってるか、分からなかったです。これを人生で2度経験できるということ。「いいこと」なのか「めんどう」なの。。。まぁ、面倒くさいですよね。業界自体の「あたりまえ」が分かっていない状況で頑張らなくてはならないとのことですね。
求人票の応募条件のところに書いてある内容が、もはや横文字カタカナばかりで笑っちゃいましたが、一つずつ調べながら勉強しております。
そして、何より生活していくのに必要なのは給料。これにつきる。第二新卒にあたるどっとさんは、年収300前後に代わるということ。なかなか、グッとくるものがありますねぇ。ググったら手取りは240万ぐらいになるそうです。
土木業界推移か?!w
wを付けたのは、煽りです。ごめんなさい。笑
「エージェントのひと曰く、やはり金でしょうに?」とささやかれました。でもさ、でもさ、土木業界だよ?と思ってしまう自分がいました。(全土木業界の人ごめんなさい。これで、土木業界に戻ったら笑ってくださいw)
ポイントは
違う業界でばかり応募してしまうと、書類選考が通らなさ過ぎて、モチベが上がらない
ってことらしいです。
まぁ、今のところは、一応、応募だけしておこうと思います。。。w
そんなことより、IT業界の書類選考がどんな感じになるのか気になります。
まとめ
でもやっぱり、自分の気になっている業種に行ってみたいと思うのが良いかと。自分がなっと良くいくものであれば、頑張れるのかなと思いました。とりあえず、応募頑張ってみます。
あと、履歴書書くように言われたので書きます。最近の履歴書の顔写真は、駅とかにある証明写真機を利用して、データで画像を取ることができるそうで、「すごっ」って思いました。土木業界ってやっぱ古いのかなーなんて思いました。(余談でしたw)
転職活動は、なんとなく孤独で嫌なので、お友達ができるとうれしいです。。。
(切実、てか早く転職して人と話したい笑)
以上、どっとちゃんでした。