大切な食べ物

こんばんわ。どっとです。

 

本日も、だらだらと過ごしております。

ただの日記になってしまうので、ノーコメントで笑

 

 

今晩は、からあげにしようということで、お昼から鶏肉にタレをつけておきました。

にんにくと醤油がいい感じに混ざり合って、楽しみだなぁーってなるのが最高ですね。夜は、からあげと赤星でしっかりと、体の中もニンニクと醤油、アルコール漬けにしたいと思っております笑

 

 

いや、うまくねーから。(と心の中でツッコんでください、ごめんなさい)

 

からあげと言えば、実家でお母さんが作ってくれる、からあげが非常にうまくて。。。なんで、親の作ったご飯は息子娘にとって最上級のごはんになるんだろうねぇと思います。いや、わかるよ。子供のころから食べていたものだから、「大切な食べ物」になるんだと思うんですけどね。じゃあ、なんで子供のころから食べても嫌いなものがあったりするんだろう、とかって思うんですねぇ。どこの、どんなに高級な料亭の煮物よりも、母親の肉じゃがの方がうまいもんなんですよね。。。

 

なんて、思っている次第です。

 

だから、今のうちに親にレシピをがっつりと聞いて、からあげを作ろう!という気持ちになったんですよねぇ。

 

何回か作ったんですけど、やっぱ親の味は越えられないですねぇ。

 

 

なんでかなぁ。

 

 

 

 

以上、ばいばーい